ちんこ昔話

昔あるところに綺麗なちんこを揉む、住職がおりました。
住職は、暇さえあれば、ちんこを揉んでいましたが、
年のせいかちんこが勃たなくなりました。
住職は勃たないちんこをこんにゃく相手になすりつけ、
しごき、叩いて締め付け
そうして住職がお楽しみのところに小僧の一休がやって参りました。
「和尚様、ナニをなさっているのですか?」
「おぉ一休実はな・・・・」
「さよちゃんにワシのちんこをもんでくれるよう頼んでくれんか、一休」
「仏様が夢に現れて、幻の薬・倍亜具楽を探しにいけとおっしゃったのじゃ」
「これも厳しい修行の一つなのじゃ。
己の煩悩を叩ききる為に悟りを開かねばならん。
一休。お前はまだ一休だ。所詮は一休(ひとやす)み。
連休の方があんな事やこんな事が出来(略」
と和尚様に言われて「連休」を目指す為、
悟りを開く為に幻の薬・倍亜具楽を手に入れる旅の
身支度を始めるのだった・・・
ふと一休は思った。
天竺に行けばいいのか?と、
旅にはやはり仲間が必要だ。
そしてあの和尚の慌てぶりはなんだったのか?
(´-`).。oO(「ちんこを揉むのは子供には毒じゃからな!決して真似してはならんぞ!!)
一方そのころ住職は、
ういろうを食べながら、
さよちゃんを思って(^u^;)ハァハァ
ちんこもみもみしてましたとさ。
そのころ一休は、
(なんかスレが増えてるぞ)と思いつつ歩いていたところ、
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/
↑みたいな煩悩を振り払いながら、
歩いていました。
ふと、見上げると青い空
「おーい雲よー、どこまで逝くんかー?」
と叫んだところ、「スレ圧縮です」と雲から返事が。
なんとか盛り上げて!!
http://www27.tok2.com/home/kouhei/
↑みたいな煩悩を振り払い、
そして、ついに、停滞して、和尚はドピュッとちんこサンバを踊ったのも束の間
ダンディー和尚が「ゲッツ」と両手でちんこをもみもみ
一休「和尚、必死だな(プ」
「ところでひめ始めってなんだろう」一休はそう思った。
ひめ?あの城に住む節姫のことだろか?
住職は一人で納得した。
「さすがは和尚さんだ」
一休は胸のつかえがとれたようにちんこを揉んだ
節姫との悲劇が始まるのは、それから一月ほど後であった
節姫はある日散歩に出かけると「ちんこ地蔵」をみつけた
節姫は地蔵にあやかるため地蔵を撫でた。
√ちんこなでなで なーでなで
地蔵「(´Д`;)節姫タンハァハァ」
そうしていると、どこからともなく女の子の声が
町内放送のスピーカーから大音量でちんこ音頭が流れてきました。
それを聞いた町人は、
最近、見込み個ナースにしてやられてる気がする
と思いつつ、
スピーカーの中の人が、「中の人などいない」と一喝
そう思いながらも一休は、
世俗のしがらみを絶つために法衣を脱ぎ捨てました
「ふたつふりちんおっとこのしるし〜」
それを見ていたお奉行さまは、思わず一喝し、
「ストーリがバラバラで見えん・・・」と諭しました。
ところが、朝になって良く考えてみたところ、
和尚がびっくりして朝勃ちしていない事に気づきました。
「このままでは、『音頭』の存在が忘れ去られてしまう」
和尚は大きな声で「ちんこ音頭」を歌いだしました。
そうすると、周りが笑い出しますた。
それに合わせて人々が歌いはじめ、
ちんこ音頭の大合唱となりました。
めでたしめでたし。


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